「氣」の健康教室  活動報告
第 2 回 「氣」の健康教室 活動報告

日  程:H22年11月14日(日)13:00~16:00
講  師:山本晶一先生(心身統一合氣道会 理事 大阪本部長 七段)
参加者:7名


2回目の「氣の健康教室」がありました。参加者は7名。うち1名は初参加。

まず、前回の復習から入りました。

・ 氷山の一角。海面上に見えている氷山はほんの一部分であって、海面下にはより多くの氷山が隠れてい

  る。つまり、我々にはまだ自分の知らない潜在能力が隠されているのであり、氣の修練によってより多くの

  能力を引き出していくのが目的。

・ 心が身体を動かす。このことを理解することが大切。本来、心と身体は一つであって、動作をおこす時に

  は、心をはっきり目標に向けて身体を使う。

・ 姿勢。形と心の状態の2つの意味合がある。正しい姿勢とは、いちばん安定していて楽な状態。

   立姿(たちすがた)の正しい姿勢を氣のテストにより確認。

  さて、本日のカリキュラム。今日のポイントは「臍下の一点」。

臍下の一点とは、心を静めるところ。場所は下腹の力の入らないところ、つまり恥骨の上のあたりが目安。

各自、正座、あぐら姿、イスに座った時の臍下の一点の位置を氣のテストにより確認。それは、姿勢が安定

し、臍下の一点に心が静まり、氣が出ているということ。

「氣を出す」ということは、心を積極的に使うことで、心という発電所から氣を発電するということ。

氣を出すことを「プラスの氣」、氣を引き込めることを「マイナスの氣」と呼び、心の持ち方でプラスにもマイ

ナスにもなる。例えば、不平、不満、愚痴はマイナスの氣で、マイナスはマイナスをよび悪い結果を導く。

逆に感謝の心はプラスの氣で、いつでも感謝の気持ちで生きていると、プラスはプラスをよび良い結果を招くこ

とになる。

 心の状態は水面と同じ。水面が波立っている時は、月は正しく映らない。水面が静まっていると、月は月と

してあるがままを映し出す。心も動揺している時は目の前のことを何も見えなくし、正しい判断ができない。心

が冷静な時は物事が正しく見え、正しい判断ができる。

(宿題)日常の生活の中で、臍下の一点に心を静める練習をする。

 以上、氣のテストで確かめることにより、前回よりもより氣の存在が感じられたような氣がします。

3回目がとても楽しみです。

    
image