「氣」の健康教室  活動報告
第 21 回 「氣」の健康教室 活動報告

日  程:H24年06月17日(日)13:00~16:30
講  師:塩田恭嗣先生(心身統一合氣道会 大阪本部 五段)
参加者:9名


 このあいわす倶楽部 氣の健康教室 が心身統一合氣道会の公認教室として認可されました。心身統一合氣道会のホームページの中の道場・教室のページに掲載されていますのでご覧下さい。
 また 会長 藤平信一先生が「心を静める」の文庫本を発刊されました。文庫本ですので、持ち運びに便利です。
ぜひ、ご愛用下さい。
 さて、今回も香川県から新しい参加者がありました。まず本屋さんで藤平先生の書籍を見つけて読み、心身統一合氣道会のホームページを通じて この氣の健康教室を知るというパターンが多いようです。地元の人達にも知ってもらおうと思い、ただ今 ポスターを作成中です。現代の生活環境・生活習慣の中で、より心安らかにリラックスして生活でき健康に生きるための手だてとして心身統一合氣道は価値あるものだと思います。
【統一道】
 いつものように、復習から入っていきました。
 心身統一合氣道の紹介、姿勢、臍下の一点、リラックス、落ちつき、氣を出す。
心身統一の四大原則を氣のテストを通して体感しながら、氣の存在を確認しました。

 ・落ちつきの五原則
 一、一番楽な姿勢
 二、身体を重く感じない姿勢
 三、一番氣の出ている姿勢
 四、機に臨み変に応じられる姿勢
 五、明らかに見、明らかに感じられる姿勢

 
 第10回氣の健康教室の時に学びました。その時の活動報告を参照して下さい。
相手の鼻あたりを観て、全体を観ることにより、気配を感じる稽古をしました。

 ・誦句集
 先生に続いて、みんなで唱和する。
  五、臍下の一点
   天地は無限の半径で画いた無限の円周である。これを集約したものが我れであり、
  更に集約したものが臍下の一点である。
   我れは、天地の中心の一点を下腹に包蔵しているのである。
   この一点に心をしずめて統一し、天地に向って無限の氣を発しよう。
  六、リラックス
     徒に不要の神経を煩わし、毛細血管を収縮し、体内の不純物を除去する道をとざし
  諸々の病いに苦しむのが世の人の常である。
   リラックスこそ、不老長寿の妙薬である。事に臨んで動ぜず、常に春風駘蕩たる、
  真のリラックスの道を世の人々に知らしめよう。
 誦句集の解説の中で先生が言われたこと --- 修業の目的は天地と一体になることである。
   
・後方転倒運動の稽古

・氣の呼吸法(応用編)
 あぐら姿勢での呼吸法
  まず、安定したあぐら姿になる。あぐらをかくと どうしても仙骨が倒れるので、臍下の一点の位置が変わる。
正座の時の臍下の一点より垂直におろした座面のあたりを意識する。吐く時、吸う時 力が入ってはいけない。
楽に、だんだんと氣持ちよくなるのが正しい。自然に腹や胸が動くのはかまわない。平らに息を出し、平らに息
を吸う。
・氣圧療法  腰
 教本「氣と健康」をご参照下さい。
  Aライン(腰骨に沿ったライン)に沿って指を入れて、少し引っかけた状態で上体を前後左右に曲げたり、ねじ
 ったりする。

【合氣道】
 ・腕回し技
 ・腕振り技 ・ 腕振り跳躍技
 ・片手交叉取り呼吸投げ(楷書)
 ・片手交叉取り呼吸投げ(行書)
 呼吸投げの呼吸とはタイミングとかこつという意味で、相手の氣を感じ相手の心を導いて投げる。

   

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