「氣」の健康教室  活動報告
第 40 回 「氣」の健康教室 活動報告

日  程:H26年01月12日(日)13:00~16:00
場  所:氷見公民館
講  師:塩田恭嗣先生(心身統一合氣道会 大阪本部 五段)
参加者:6名


  平成26年がスタートしました。今年も楽しく活動して参りましょう。
 そして、日常生活に役立てていきましょう。  
  今日は初めての方は居られませんでしたので、早速課業に入っていきました。

【統一道】
 ・誦句集
  九、潜在意識
     現在意識は、過去の経験知識の集積である、潜在意識より出された材料によって組
  立てられる。
   我が心の倉庫である潜在意識に、以後一切のマイナスの事柄を入れることを止めよ
  う。
   常にプラスの氣を堅持し、積極的精神で我が人生を闊歩しよう。

   潜在意識は過去の経験、知識の集積であり、心の倉庫のようなものである。
  潜在意識は変えることができる。泥水に一滴一滴清水を落としていくと、やがて澄んだ水となる。
  それと同じく、プラスの氣を反復して入れていくことで、潜在意識を変えよう。
   しつけ・教育では、潜在意識がプラスになるように育てることが大切である。
  ・心身統一初級の項目
   立姿の統一(臍下の一点)
   折れない腕(氣が出ている)
   持ち上がらない腕(重み下)
   静坐の統一(リラックス)
   動中の統一
  ・臍下の一点の応用
    臍下の一点とは、心をしずめる場所であると同時に、上体の重みの落ち着く場所、すなわち安定したバラ
   ンスの取れた位置である。
    立姿や静坐の時のように腰がまっすぐ立っている時はその通りであるが、日常生活の中では体勢は瞬間
  々々に変わる。さまざまな体勢の中で、バランスの取れた位置が常に臍下の一点にあるのではない。
   バランスの取れた位置を感覚的に捉える。どの体勢でも臍下の一点より下に感覚を置く。
   あぐら姿、反った姿勢、前かがみの姿勢、相手に寄りかかった場合、万歳の時などバランスの取れた位置を
  感覚で捉え、臍下の一点に感覚を置いた場合と氣のテストで比較する。
   あぐら姿では、仙骨がどうしても倒れる傾向にあるので、バランスのとれた位置は臍下の一点より垂直にお
  ろした床面あたりに感覚を置く。その他、反った姿勢、前かがみの姿勢、相手に寄りかかった場合は、身体
  が片寄った方向と逆の方向で臍下の一点より下に感覚を置く。万歳の時は、身体は上に上がるので、逆方
  向の臍下の一点より下向きに感覚を置くと安定する。どの場合でも、臍下の一点では位置が高く不安定であ
  る。不安定では、身体のどこかに感覚が片寄り無理な体勢である。
  バランスの取れた体勢がリラックスした、一番自然な状態であり、この時氣が出ている。日常の動作において
  いちいち考えながら動くことはできないので、感覚的に捉えることが大切である。
   さらに応用編として、
  ・立姿で腕を前に出す
    立姿なので臍下の一点に感覚を置く。その時が心身統一の状態で、氣が出ている。腕を前へ出す時、腕
   から上げようとすると、腕に力が入って重みは腕の上側にあるので氣は止まってしまう。指先、特に小指の
   方から上げようとすると、折れない腕、持ち上がらない腕の時と同じ状態になり氣が出ている。
  ・腕振り技
    心身統一の状態で立っている。腕を振りおろす時、力が入っていると氣は止まってしまい弱い。
   力を抜いて氣で振り下ろすと強い。氣のテストで比較する。
  ・氣の呼吸法
    いつものように氣の呼吸法の稽古をした。
   自分がやりやすい長さで、楽にリラックスして呼吸する。非常にしずまって、天地と一体感が深まる。
   日常の中で、動中、すなわち歩きながら、また軽い運動をしながら呼吸法の練習をするとよい。
   但し食事中や入浴中は代謝が高まっているのでしない方がよい。
  ・氣圧療法
    まず、指先から氣が出ているかどうか確認する。
   今日は私が背骨から首、肩にかけて痛みを訴えていたので、塩田先生に氣圧をしていただきました。した
   がて各自、相互に氣圧の練習をしました。 
 
  【合氣道】
  ・片手取り両手持ち呼吸投げ
   ・片手取り転換呼吸投げ
  ・片手取り両手持ち呼吸投げ(円 運動)
  ・片手取り両手持ち呼吸投げ(8の字)
  

                       

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