「氣」の健康教室  活動報告
第 45 回 「氣」の健康教室 活動報告

日  程:H26年06月22日(日)13:00~16:00
場  所:氷見公民館
講  師:塩田恭嗣先生(心身統一合氣道会 大阪本部 五段)
参加者:6名


  氣の健康教室を始めてから毎朝氣の呼吸法の稽古をしていますが、最近だいぶんできるかなと思うように
 なってきました。夜寝る前も氣の呼吸法をするようになって、一日の緊張をほぐしてリラックスして休むと、朝の
 寝起きも身体が軽く感じられます。氣の呼吸法は、すぐにできるものではなく、できるようになるまで稽古しなけ
 ればなりませんが、現代のストレス社会の中で、リラックスして楽になるために最も良い方法だと思います。
  今回のテーマは、そのリラックスについてです。今日もいつものメンバーでしたので、早速 課業に入っていき
 ました。
【統一道】
 ・誦句集
   六、リラックス
    徒らに不要の神経を煩わし、毛細血管を収縮し、体内の不純物を除去する道をとざ
  し、諸々の病いに苦しむのが世の人の常である。
   リラックスこそ、不老長寿の妙薬である。事に臨んで動ぜず、常に春風駘蕩たる、
  真のリラックスの道を世の人々に知らしめよう。
  
リラックスとは完全に力を抜くこと。そのためには自然な安定した姿勢が必要。わざと悪い姿勢をとって、
  どこに感覚があるか、力が入っているか、力が抜けているか、力を抜いているかを氣のテストで確認する。
  安定した姿勢の時は感覚がない。リラックスした時は楽で強い。
  ・リラックスの五原則
   一、全身の力を落ちつくべき所に落ちつける姿勢
    重み下と同じこと。落さえつけるのとは違う。
   二、力が抜けるのではなく、力を抜いた姿勢
    力を抜いた時、氣が出ていることを曲がらない腕、握手で確認する。
   三、一番大きく見える姿勢
   四、一番強い姿勢
    氣が出ている結果として現れる。
  五、争わざるの姿勢
    氣のテストで押されようとすると、押されまいとする意識が働き、そこに力が入ってピクッとしたり、迎えう
   つように身体が動いたりする。これは押されることにとらわれ、抵抗しているのである。力を受けても一切
   これを受けつけず、平然としている姿勢が必要である。
  ・リラックスするための方法     
   手首振動運動(全身リラックス運動)
   下方手首交叉技
   上方手首交叉技
   氣の呼吸法

   下方・上方手首交叉技のやり方については第9回氣の健康教室活動報告の中で紹介しています。
   合氣道の技に応用できる基本の技です。
  ・ワンネスリズム体操
   ②左右腕振り運動(腕振り)
   ③左右上体伸張運動(左右)
 ・氣の呼吸法の稽古
 ・氣圧法  腰
  A、B、C、Dライン
  教本「氣と健康」ラインP94、実技P126~130をご参照下さい。
  
  【合氣道】
   ・柔軟体操
   ・後方転倒運動(受身)
   ・片手腕回し技・両手腕回し技、腕振り技・腕振り跳躍技、一教技・前後技・八方技、
    左右技・横跳び左右技、舟こぎ技、前進後進技
   ・胸突き小手おろし(固め)
流れの中で技をかける。(動きを大きく、リズミカルに) 氣を止めない。
   いかに心がしずまった状態で動けるか。

                         

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