「氣」の健康教室  活動報告
第 76 回 「氣」の健康教室 活動報告

日  程:H29年1月22日(日)13:00~16:00
場  所:氷見公民館
講  師:近藤裕一郎先生(心身統一合氣道会指導員・氣圧法認定者 弐段)
参加者:6名


 平成29年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
 正月5~7日2泊3日で、佐賀県にある矢山クリニックに家内と二人でアンチエイジングドッグ(人間ドッグ)を受
けてきました。
 院長である矢山利彦先生は、生命エネルギー測定器ゼロ・サーチを開発し、西洋医学と東洋医学、歯科医科統合、自然療法を氣の観点から融合した独自の医療を実践し、ガンやいろいろな難病に高い治療効果をあげておられますが、先生の著書に「あいうえお言霊修行」という単行本があります。感謝、喜びなどのプラスの言葉を絶えず言ってマイナスの言葉は一切言わないことで、プラスの心に変えようという内容ですが、藤平先生と同じことを述べられています。とても読みやすくおもしろい本ですので、皆さんぜひご一読下さい。アマゾンで買えます。
 それでは、早速 本日の課業に入っていきましょう。
 【統一道】
    ・誦句集
   九、潜在意識
    現在意識は、過去の経験知識の集積である、潜在意識より出された材料によって組
  立てられる。
   我が心の倉庫である潜在意識に、以後一切のマイナスの事柄を入れることを止めよう。
   常にプラスの氣を堅持し、積極的精神で我が人生を闊歩しよう。

  心身統一合氣道では、心と身体の遣い方について学んでいるが、無意識にできるようになるようになって初め
 て身についたと言える。家でできることから始めましょう。
  ・柔軟体操、後方転倒運動
  ・今回のカリキュラム - 氣の体操法(ワンネスリズム体操)
   基本:「姿勢」と「力を入れずに動く」を観点に練習する。まず姿勢が大切。
  (身体の姿勢)正しい形を知ることが大切である。
          立姿の正しい姿勢とは、爪先立ちしてゆっくり踵を降ろす。
          足先まで氣が通っている状態。
  次に(心の姿勢)意識の持っていき様。
          心をしずめる所は、臍下の一点、下腹部の力の入らない所、
          すなわち恥骨の上あたり。
   安定した姿勢で、臍下の一点に心をしずめた状態が強い。それぞれに氣のテストをしながら体感する。
  その時、指先まで氣が通っているか、肩、肘、指先の3か所で氣のテストをする。
  
  ワンネスリズム体操の動作を分解して、氣が通う身体の動き、意識のし方を学んだ。
 とにかく、力を抜いて氣が出ていると思いながら行う。
 〇腕を上げる
   腕全体を上げる氣持ちで行った場合と指先から上げる気持ちで行った場合を比較する。
  指先から動くと指先まで氣が通う。
   次に、親指から上げようとする場合と小指から上げようとする場合を比較する。
  親指の線は肩、首につながっていて、そこで止まってしまう。肩や首が凝る。小指の線は広背筋から臍下
  の一点につながっていて楽である。氣が通っている。小指の方から動かすようにする。
 〇屈伸
   ワンネスリズム体操の動作の基本は屈伸である。
   臍下の一点からストンと落とすように、自然に止まるまで膝を曲げる。静かにジャンプした時と同じ姿勢
  になる。筋肉を感じない姿勢になっている。両足は約30°開いているが、膝は正面に曲げるのが自然で
  ある。
   これとは反対に、じわじわと膝を降ろしていくと、筋肉を支えようとして筋肉に力が入る。氣のテストで比
  較する。腰から下向きに力を加えてみて、強さを比較する。
 〇屈伸から横移動
   足の親指の爪先に意識をおいて移動するとガリ股にならない。親指に意識がないと小指の方に重みが
  かかり、不安定である。
 〇肩甲骨伸張運動
   肘から曲げようとすると肩に力が入る。手の小指から動かす。引くのではなく出すという意識で行う。
 〇左右首振り運動
   目線を遠くに置き、正面、横、正面と意識を明確に向ける。(心の転換)
  【氣圧法】
    肩こり
    教本「氣と健康」肩ラインP83~P87、実技P113~P120を参照
     氣を出すと、天地の氣が入ってくる。氣の交流が盛んになると氣圧されている方だけでなく、氣圧して
    いる方も元氣になる。

  【合氣道】
   ・胸突き小手おろし
   ・正面打ち呼吸投げ