「氣」の健康教室  活動報告
第 82 回 「氣」の健康教室 活動報告

日  程:H29年7月23日(日)13:00~16:00
場  所:氷見公民館
講  師:近藤裕一郎先生(心身統一合氣道会指導員・氣圧法認定者 参段)
参加者:8名


   7月5日に「主婦と生活社」から『「正しい姿勢」を身につけ、チェック!!3秒「つま先立ち」で疲れない体にな
  る!』という雑誌が、藤平信一会長監修で発売されました。早速、書店を覗いてみると、― ある!ある!ちゃ
  んと健康本コーナーの所に置かれていました。写真、イラストが多く一般の方にはとても読みやすい内容にな
  っていますので、まずは多くの方に読んでもらいたいと思います。そして、読んだだけでは実際のところは分か
  らず、この氣の健康教室に参加して実体験してもらいたいものです。
  皆さんの周りの方にも、ぜひご紹介下さい。
   それでは早速、本日の課業に入って参りましょう。
  【統一道】
    ・誦句集唱和
    六、リラックス
   徒らに不要の神経を煩わし、毛細血管を収縮し、体内の不純物を除去する道をとざ
  し、諸々の病いに苦しむのが世の人の常である。
   リラックスこそ、不老長寿の妙薬である。事に臨んで動ぜず、常に春風駘蕩たる、
  真のリラックスの道を世の人々に知らしめよう。

   ・統一の印(氣の意志法)
   ・氣の呼吸法
   ・ワンネスリズム体操
 
   これら全てリラックスして行いましょう。
   今回のテーマは ― リラックス。
   心身統一の四大原則の二番目 ― 全身の力を完全に抜く。
   まず、力を抜いた状態(リラックス)と力が抜けた状態(虚脱、ダラックス)の感覚を比較する。力を抜いた
   状態の時は氣が通っているので強いが、氣が抜けた状態の時は氣が抜けてしまっているので弱い。
   次に、全身の力を抜くということについて、どこかに力が入っていると、統一体にはならない。力が入って
   いる部分に感覚がある。完全に力を抜くといっても実際には姿勢を維持するためには最小限の力は入っ
   ている。でも、力が入っている感覚がない。
    この感じが分かりにくい時は、
   ①あえて力を入れる。そして、力を抜いて、抜いたまま動かす。
   ②リラックス運動
    無限小に動きがしずまっていく感じと、ピタッと止めた時(力が入っている)の感じを比較する。
   ③折れない腕
    力を入れた時と、力を抜いて氣が通っている時を比較する。
    力を入れた時は力と力で抵抗感が生まれる。氣が通っている時は抵抗できない。
   ④踏んばる
    力で押すと相手は踏んばれる。氣で押すと相手は踏んばれない。
    (折れない腕の時と同じ原理)
    相手との接点から動かそうとするのではなく、遠くから動かす。
  
  【氣圧法】
     ・腹
      教本「氣と健康」ラインP107~、実技P151~をご参照下さい。
      一番リラックスできる。
      
  【合氣道】
   ・一人技
     前後技、船こぎ技、一教技
   ・横面打ち四方投げ
     入り身 ― 入り身、入り身 ― 転換、転換 ― 入り身、転換 ― 転換の四通りある。
     力が入ったら止まる。力を抜いて、相手の中心を感じながら氣の流れを切らないようにすることが大切
     である。